あおぞらのブログ

売買を振り返るための備忘録

自己紹介と今後のブログの方針

初めまして。あおぞらと申します。

閲覧ありがとうございます。タイトルにある通り、本記事では自己紹介と今後のブログの方針について書いていきます。

ブログ開設から初記事投稿まで

私は、ただの日記ブログではなく、読者に有益な情報を伝えられる記事を書きたいと思い、ブログを開設しました。

前回のブログはまさに同じ状態で困っている人を対象にした内容でした。また、同じバージョンで書いた記事がなかった(2019.1.27現在)ので、私が書こうと思いました。しかし、知人やSNSで紹介していなかったので当然のように0PVでした。そのため、ブログの「読者に有益な」という方針を変えることにします。だって0PVというのは読者なんていないということですからね(笑)

今後のブログの方針

ということで、今後のブログの方針は「読者に有益な」から「私が書きたい」内容へ、ブログを書く目的は「読者の問題解決の手助け」から「私の発信力向上」のため、に変更します。

私は現在学生ですが、自身の考えを発信する能力や人に伝える能力をつけたいと思っております。そのために、ブログというツールを使って発信するという練習をしていくつもりです。拙い文章ではありますが、温かく見守っていただけると幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。 

 

 

Word 2019 for MacでF7キーを全角カタカナに設定する方法

Office 2019 for Macを買ったけど、、

 「WordでF7キーが使えない」「文章校正になってしまう」「F8, F9キーも違う」

この様な悩みをお持ちではありませんか?

実はこの悩みは次の二つの場所を確認するだけで簡単に解決できます。 

 それぞれ詳しくご紹介致します。

 「システム環境設定」からキーボードの設定 

まず「システム環境設定」を開き、キーボードを選択します。

次に、「キーボード」の「F1, F2などのキーを標準のファンクションキーとして利用」にチェックを入れます。(画像参照)

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「Word」→「ツール」からショートカットキーの設定

ここからが本題です。

まずWordを開き、メニューバーにある「ツール」から「ショートカットキーのユーザー設定」を選択します。

次に、「分類」を「すべてのコマンド」に選択した上で、「ToolsProofing」とコマンド検索欄に入力します。

注意! 「分類」が「すべてのコマンド」になっていることを確認してください!

ここで、「現在のキー」を見るとF7キーとcommand+option+L の二つがショートカットキーとして登録されていることが分かります。

二つもいらないので、F7の方を選択して削除します。(画像参照)

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これで完了です。これでF7キーを全角カタカナ変換として使うことができます。

 

F7キー以外のショートカットキーの設定について

コマンドを選択する際に、コマンドが英語表記になっているのが分かりにくいですよね。

ひとまず、F6〜F9キーの英語表記についてまとめます。

F6 OterPane

F7 ToolsProofing

F8 ExtendSelection

F9 UpdateFields

これ以外のキーについても、どのキーに何が割り当てられているか調べる方法があります。

先程の「ショートカットキーのユーザー設定」の新しいキーの入力欄で調べたいキー(例えばF3)を押します。(画像参照)

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注意! F3と入力ではなくF3キーを押してください

そうすると、F3キーの現在の割り当てがEditCopyだと分かります。 

英語表記で分かりにくいですが、これはただのコピーです。(笑)

コピーにはF3とcommand+C のキーが割り当てられているんですね。

 

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。

Word 2019 for Macでショートカットキーを設定する方法でした。